母の日に贈った花ギフトは紫陽花(あじさい)

紫陽花を母の日ギフトに贈った

紫陽花を母の日ギフトに贈った

毎年の母の日プレゼントの悩み

母の日には、毎年感謝を込めてプレゼントをしてきました。

母の日ギフトはマンネリとの戦い

でも、長年送り続けていると、ネタがなくなってくるのです。お菓子を母の日ギフトにする、という手もあるのですが、甘いもの好きな母は自分でよくお菓子を買ってくるので、その辺りで手にはいるお菓子をプレゼントにするのは、何となく、抵抗がありました。
特に私の場合、母の日と母の誕生日が近いので、ある年はまとめて豪華なプレゼントにしたり、ある年は別々に用意したり、楽しいのですが頭を悩ませるイベントでした。「要は、感謝が伝わればいいんだ!」と最後は開き直るのですが。

いろいろ試してみたけれど

そうして、これまで選んできたものは、バッグやストール、エプロン、帽子や扇子、日傘などから、「今年は手間をかけたことをプレゼントにしよう!」と、こしあんを手作りして、さくらもちにしたり、ケーキを焼いてみたりしました。
そんな風に、毎年何かしら工夫をしたい私が、「あげてよかった」、と思ったプレゼントは、何を隠そう、お花です。

母の好きな紫陽花(あじさい)を母の日ギフトに

ある年の私からのプレゼントは、お花にしました。カーネーションはあげたことがあるので、カーネーションではありません。
母はとても植物や花に詳しい人で、花を30分みるためだけに、5時間ほどかけて出掛けてゆく人です。
なぜ、今まで花を贈ることを思い付かなかったんだろう??と思いました。

あげるならば、母が目を輝かせてくれるような、珍しい花をあげたいと思いました。

幸い、実家には花壇もあるので、あげても困りません。
切り花ではなく、長く楽しんでもらえる鉢植えにするつもりでした。

何軒か花屋をめぐり、私が選んだのは、紫陽花です。

珍しい紫陽花を発見

母は、当時更年期障害に苦しんでいたので、これからのつゆのうつうつとした時期でも、花をみて気持ちを和ませてくれたらいいな、と思いました。

もちろん、普通の紫陽花とは違います。額がまるく八重にかなさり、初めてみる可愛らしい紫陽花で、一目見て決めました。

母はとても喜んでくれました。

大事に、庭に植え替えてくれたのですが、土が合わなかったのか一度枯れかけてしまいました。しかし、見事に持ち直し、今でも、「あなたからもらった紫陽花」、と大切にしてくれています。
花は、その一つ一つに意味があったり、そのフォルムが人のイメージと重なったりします。

ぜひ、時間をかけて楽しむことができる花を贈ってみてはいかがですか。